マンカラのあそびかた
石をくばって、ふたりで対戦する。
どんなルール?
子が先手。自分の穴の石を、矢印のむきに1こずつくばるよ。相手の大きな穴はとばすよ。さいごの石が自分の大きな穴に入ると、もう1回。
画面で、ひとつためそう
マンカラの最初の配置を、実際に操作して撮った例です。今日の答えではありません。枠と1・2の番号は、説明のために重ねています。


- よむ:こどものばん。みぎのれつを、うえからしたへくばります。
- かんがえる:うえから3ばんめの4こは、つぎの3つのあなと、したのおおきなあなに1こずつとどきます。
- えらぶ:みぎの、うえから3ばんめをおします。
- たしかめる:さいごがじぶんのおおきなあななので、もう1かいこどものばんです。つぎのいしのかずも、たしかめなおそう。
どうやっておすの?
自分の石がある小さな穴をおそう。はじめてなら、ゲームの案内で練習してから対戦できるよ。
石をとるとき・おわるとき
さいごの石が自分がわの空だった穴に入り、むかいに石があれば、むかいの石とさいごの1こをもらえるよ。むかいが空なら、とらないよ。
どちらかの小さな穴がすべて空になったらおしまい。のこった石をそれぞれの大きな穴に集めて、多いほうの勝ち。同じ数なら引き分けだよ。
ふたりでたのしむには
おす前に「さいごの石はどこかな?」と予想してみよう。勝っても負けても、おもしろかった一手を話してみてね。
このサイトのマンカラ
マンカラには、いろいろなルールがあるよ。ここでは、ふたりがそれぞれ6この小さな穴と、1この大きな穴を使うよ。はじめは小さな穴に4こずつ、ぜんぶで48この石があるよ。大きな穴は、集めた石を入れるところだよ。
スマートフォン1台をふたりで見ながら対戦するよ。日替わりの問題ではなく、何度でも同じ最初の配置からはじめられるよ。昨日とは違う穴から始めて、そのあとの流れを比べてもおもしろいね。
ひとつの手を、ゆっくり見よう
自分の番になったら、自分がわの石が入った小さな穴をひとつえらぶよ。その穴の石をぜんぶ持って、つぎの穴からひとつずつ配るよ。石をひとつだけ動かすゲームではないよ。
自分の大きな穴には石を入れ、相手の大きな穴はとばすよ。たくさんの石があれば、相手がわの小さな穴にも配って進むよ。さいごの1こがどこに入ったかを見ると、つぎがだれの番かわかるね。
さいごの1こを予想しよう
まずは、おす前に穴の石を数えよう。「1、2、3…」と、矢印の向きに配る先を指でたどってみてね。さいごが自分の大きな穴なら、もう1回えらべるよ。相手に渡す前に、画面の番の表示を確かめよう。
石をとるルールでは、「自分がわ」「空だった穴」「むかいに石がある」の3つがそろっているか見よう。さいごの1こが空の穴に入っただけでは、いつも石がとれるわけではないよ。相手がわに止まったときも、とるルールにはならないよ。
ふたりが考える時間をつくる
同じ番でつづけて動かせるときも、1手ごとに石の数はかわるよ。さっき4こだった穴にも、配った石が増えているかもしれないね。最初の数をおぼえたまま動かさず、いまの数を見て考えよう。
はじめての対戦では、「ここからなら、どこで止まる?」といっしょに数えてもいいね。慣れてきたら、おす人が自分で考え、もうひとりは待つようにしてみよう。ヒントがほしいかどうかを聞いてから話すと、自分でえらぶ時間も残せるよ。
勝負がおわったら、「もう1回できたところ」「予想と違ったところ」をひとつ話してみよう。勝った理由をぜんぶ説明できなくてもだいじょうぶ。もう一度あそぶか、きょうはおしまいにするかも、ふたりで決めてね。
よくある質問
えらべない穴があるよ
自分の番でも、空の穴や大きな穴はえらべないよ。相手がわの穴から動かすこともできないよ。石を配る動きがすんでから、番の表示を見て、自分がわを確かめよう。
石が残っているのに、おわったよ
どちらかの小さな穴がすべて空になれば、対戦はおしまい。もう片方に残った石を集めてから勝敗を決めるので、とちゅうで大きな穴に入っていた数だけでは決まらないよ。
ホームで「マンカラ」をえらんではじめよう。